【頼むから持ってけ】コミケ・ライブの汗&ニオイ対策7選|夏イベを清潔なオタクで生き延びる

コミケ・ライブの汗とニオイ対策7選 暑さ・汗対策
Photo by Stephen Arnold on Unsplash

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

夏コミ、ライブ、フェス、同人イベント。

夏のオタクは汗をかく。

これは仕様です。
修正パッチは来ません。

気温35℃。
照りつける太陽。
待機列。
人、人、人。

この環境で「汗をかくな」は、運営から出された高難度ミッションすぎる。

だから汗をかくこと自体はしゃーない。

問題はその後。

汗をかいたオタクを、そのまま数時間熟成させるな。

汗は拭ける。
身体は冷やせる。
服は替えられる。

推しに会う日にまで己の発酵を見守る必要はない。

俺自身かなり汗をかくタイプで、普段は立ち仕事・歩き仕事をしていて、1日1万歩以上歩くことも普通にある。夏場はもう汗との戦争。

そんな俺が普段実際にやっている対策をベースに、「夏イベなら最低限これ持っとけ」ってものを7個まとめた。

推しに会うなら、できるだけ清潔なオタクで行こうぜ。

先に結論|汗をかくのは仕方ない。でも放置する必要はない

真夏に外を歩いて、

「絶対に汗をかかない方法!」

みたいなのを求めるのはやめよう。

無理なもんは無理。俺たちは人間なので汗腺がある。

大事なのは、

  • かいた汗を拭く
  • 身体を冷やす
  • 汗をTシャツに直接吸わせすぎない
  • ベタつきを残さない
  • 汗を吸った服を放置しない
  • ニオイが強くなる前に対処する

こっち。

イベントの日なんて、

家 → 駅 → 電車 → 会場 → 待機列 → イベント

この移動だけでHPを削られる。

「会場着いてから対策すればいいや」では遅い。

玄関を出た瞬間、

夏イベント編 ~汗との戦い~

は始まっている。

コミケの汗・臭い対策でも、ライブや夏フェスの汗対策でも、基本は同じ。汗をゼロにするんじゃなく、汗をかいた後を放置しない。まずここからだ。

1.ボディペーパー|頼むから1個持ってけ

まずこれ。

ボディペーパー。

個人的には夏イベ装備のSSR枠。

俺が普段使ってるのは、GATSBY アイスデオドラント ボディペーパーN 無香料。

家から駅まで歩いたあと。
会社で制服に着替えるとき。
仕事が終わったあと。

夏場はかなり使ってる。

顔には使わず、首・胸・お腹・背中・腕あたりの上半身なら、俺はだいたい1枚でいける。

で、こいつの何がいいか。

冷たい。めちゃくちゃ冷たい。

拭いたあと身体がキンキンになる。

「俺はいま冷房になったのか?」くらい冷える。

以前はメンズビオレも使ってた。

メンズビオレの方がシートに含まれてる液は多く感じた。

もちろんビチャビチャ系が好きならそれもいい。

ただ俺は途中から、

「水分量で殴ってくるな。冷気で殴ってくれ」

という思想になったのでGATSBY派になった。

汗のベタつきも取れるし、身体を一回リセットできる感じがかなり好き。

夏イベなら、

駅に着いた → 汗を拭く
会場に着いた → 汗を拭く
推しに会う → 頼むからその前に一回拭け

この運用でいこう。

ただし氷冷系はかなり冷感強め。刺激や強い冷感が苦手なら無理して選ぶ必要はない。使用できる部位も商品表示を確認してくれ。

→ GATSBYのボディペーパーを実際に仕事で使ったレビューはこちら

2.制汗剤|臭くなってからではなく先に使え

制汗剤も使うなら、できれば家を出る前。

「なんか臭ってきた気がする!」

↓

制汗剤ドーーーーン!!

じゃない。

先手を取れ。

特に自分が汗をかきやすい場所は把握しておこう。

脇。首まわり。胸。背中。

人によって全然違う。

ただし制汗剤は商品ごとに使える部位が違う。「脇用をとりあえず全身に塗る」みたいな雑な攻略はするな。表示どおりに使おう。

イベント中に使う場合も、

汗びっしょり → その上から大量噴射

ではなく、

まず汗を拭く → 身体を少し乾かす → 必要なら使う

くらいでいい。

香りで汗臭さと殴り合わせるな。

勝った方も俺たちの敵になる。

特に密集したイベント会場では、強すぎる香り自体が周りの人にはキツいこともある。

別のニオイで上書きするんじゃない。

まず拭け。話はそれからだ。

3.夏用インナー|頼むからTシャツの下に1枚着てくれ

ここはかなり言いたい。

汗を大量にかくと、

汗をかく → Tシャツがびちゃびちゃになる → 身体にベターーーッと張り付く

みたいな状態になる。

これ、ニオイ以前に見た目の清潔感がかなり落ちやすい。

背中。腹。脇。

汗を全部Tシャツが直接受け止めて、

「限界まで吸収しました」

みたいな色になって身体に張り付いてる。

頼む。インナーを着てくれ。

「暑いのにもう1枚着るの?」

分かる。俺も最初はそう思ってた。

でも夏用の吸汗速乾インナーは、ただ服を1枚増やすのとは違う。

素肌 → Tシャツ

より、

素肌 → 吸汗速乾インナー → Tシャツ

にした方が、汗をまずインナー側に受けてもらえる。

もちろん汗の量によっては表まで濡れる。

インナーを着た瞬間に汗が異世界転生して消えるわけじゃない。

でも、Tシャツが直接汗を全部受け止める状態を減らせる。

これがデカい。

「汗をかいてる人」から「服まで完全に仕上がってる人」への進化を食い止めろ。

イベントなら俺はアセドロンを着る

俺が仕事で使ってるのがGUNZEのアセドロン。

普段から立ち仕事・歩き仕事でかなり汗をかくし、特にお腹まわりは汗をかきやすい。

仕事終わりに触れば、

「あ、普通に汗吸ってるな」

って分かる。

でも着てる最中は意外と気にならない。

そして俺が一番気に入ってるのが、肌に張り付きにくいこと。

汗を吸った服が、

ペチャ……

って腹とか背中にくっつくあの感じ。

あれマジで嫌い。

アセドロンだとかなりマシになる。

普段着ならin.Tも使ってる。

in.Tはとにかく「インナー着てます」感が少ない。

だから普段なら、

仕事 → アセドロン
プライベート → in.T

という使い分け。

ただ、

コミケ。ライブ。フェス。長時間の屋外イベント。

ここは俺ならアセドロン。

イベントの日に欲しいのは、

「インナー着てる感が少ない!」

より、

「汗を受けてくれ」
「張り付かないでくれ」
「頼むから推しTまでびちゃびちゃにしないでくれ」

こっち。

せっかく買った推しTを汗で色が変わるまで育成するな。

アセドロンに前線を任せろ。

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→ アセドロンを立ち仕事で実際に使ったレビューはこちら

→ アセドロンとin.Tを実際に比較した記事はこちら

「でもインナー見えるとダサくね?」←その通り

ここまでインナー着ろインナー着ろ言ってきたけど、

「でもインナー見えてるのダサくない?」

と思うだろ。

分かる。

確かにダサい。死ぬほどダサい。

Tシャツの襟元から白いインナーが、

こんにちは^^

してると、一気に生活感が出る。

ただ、一個だけ言わせてくれ。

オタクがイベント会場で人前でTシャツ脱ぐことなんか、ほぼないだろ。

なら迷わずインナーを着ろ。

問題は、

「インナーを着ること」じゃない。
「インナーを見せること」だ。

ここを間違えるな。

  • 襟ぐりの深いインナーを選ぶ
  • Tシャツからはみ出してないか家で確認する
  • 襟首がダルダルのTシャツは着ない

これだけ守れ。

襟首ダルダルTシャツ、一旦休ませろ

特にこれ。

襟首ダルダルTシャツ。

「5年前のライブで買った思い出のTシャツだから……」

分かる。

大切なのも分かる。

でも首元が波打ってる。

それはもう歴戦の勇者だ。

一旦休ませろ。

部屋着という名の名誉職を与えてやれ。

そしてインナーを見せないようにすると、

インナーを着る → インナーを隠したい → 襟首がきれいなTシャツを選ぶ → 見た目も整う

という謎の好循環が始まる。

オタク、インナーを着ろ。

そしてインナーを隠すために、きれいなTシャツを着ろ。

清潔感って、こういう小さいところの積み重ねだ。

黒Tなら汗染みバレないと思うな

「俺いつも黒Tだから汗染み余裕だわ」

と思ってるオタク。

確かに色によっては汗染みが目立ちにくい。

だが待ってほしい。

汗を吸ったTシャツが身体に、

ベッタァ……

って張り付いてる状態まで黒色が救ってくれるわけじゃない。

色は隠せても、質感は隠せない。

特に背中。

そしてリュック。

夏にリュック背負って歩いたあとの背中、たぶん自分が思ってるより仕上がってる。

本人には見えない。

だからこそ怖い。

背中というフィールドをリュックと汗だけに任せるな。

インナーにも参戦してもらえ。

4.替えTシャツ・替えインナー|汗Tを育成するな

荷物に余裕があるなら、替えのTシャツかインナーを1枚。

これ結構強い。

「荷物増えるじゃん」

分かる。

でも考えてくれ。

真夏の昼。数時間歩く。待機列に並ぶ。汗を吸う。

その服を夜まで着続ける。

そして、

「このあとオフ会行こうぜ!」

もう服のコンディションは終盤ダンジョンです。

昼イベント → 夜オフ会

みたいな日なら、一回着替えるだけでもかなりリセットできる。

そして脱いだ汗Tシャツ。

カバンにそのまま入れるな。

野放しにするな。

「帰るころには乾いてるやろ」の精神で放置するな。

袋に入れろ。

人類には袋がある。

文明を使え。

5.タオル|地味だけど普通に強装備

タオル。

あまりにも普通。

映えない。

新商品でもない。

AIも搭載されてない。

でも強い。

汗かいたら拭く。以上。

額。顔。首。

汗が気になったらこまめに拭く。

毎回ボディペーパーを使ってると消費も激しいから、

普通の汗 → タオル
身体を一回リセットしたい → ボディペーパー

みたいに使い分ければいい。

ただし朝から晩まで同じタオルを使って、最終的にタオルそのものが歴戦の勇者になってたら交換しよう。

タオルに全てを背負わせるな。

6.足元のニオイ|イベント後に突然始まるボス戦

汗対策って上半身ばっかり考えがち。

でも足もいる。

ずっといる。

真夏に何時間も靴履いて歩いて、足だけ無傷なわけがない。

そしてイベント終了後。

友達「飯行こうぜ」
俺「行こう」
友達「座敷の店予約した」
俺「────。」

緊急クエスト発生。

一日歩き回った足を今ここで解放することになった。

己の靴下に全幅の信頼を置ける者だけが先へ進め。

俺は無理。

だから、

  • 替えの靴下
  • 蒸れにくい靴
  • 吸湿性・速乾性を意識した靴下
  • 必要なら靴のニオイ対策

このへんも考えておこう。

特に替えの靴下は小さい。バッグにも普通に入る。

イベント終わりに替えるだけでもかなりスッキリする。

足元をなめるな。あいつら一日中ずっと靴の中で戦ってる。

仕事用だけど、蒸れ・消臭・アーチサポートで靴下を選ぶ考え方は夏イベでも使える。

→ 蒸れ・ニオイ対策で選ぶ靴下5選はこちら

7.水分+冷却|推しを見る前に倒れるな

最後は水分と身体の冷却。

これはニオイ以前に普通に重要。

  • 飲み物
  • 保冷ボトル
  • 冷却グッズ
  • 日陰
  • 休憩

使えるものは使え。

特に待機列。

「あと30分だし我慢するか」

とかやるな。

推しに会うために予定空けて、チケット取って、グッズ買って、電車乗って、炎天下並んで、

救護室エンド。

悲しすぎる。

水飲め。休め。体調がおかしいと思ったらイベントより自分を優先しろ。

大量に汗をかく日は、水分だけじゃなく塩分も失う。飲み物や食事、塩分を含む補給も含めて、無理なくこまめに補給しよう。

めまい、頭痛、吐き気、ぼーっとするなど普段と違う症状が出たら無理を続けるな。涼しい場所へ移動して身体を冷やし、必要なら周囲やスタッフに助けを求めてくれ。

ここだけはネタ抜きで最優先。

→ 夏の立ち仕事で使っている暑さ対策7選はこちら

夏イベ装備Tier表|俺ならこうする

Tier 装備
S 水分・ボディペーパー・夏用インナー
A タオル・制汗剤
B 替えTシャツ・替えインナー・替え靴下
C 冷却グッズなど
EX 清潔な状態で推しに会うという強い意志

EXはAmazonでは売ってない。

各自用意してくれ。

推しに会う直前|5分リセットクエスト

会場着いたら、

即・推し!!!!

じゃなくて5分だけ使おう。

周囲の迷惑にならず身だしなみを整えられる場所で、

  1. 汗をタオルで拭く
  2. ボディペーパーで身体を拭く
  3. 髪と顔を確認
  4. 必要なら着替える
  5. ニオイも一応確認

これだけ。

握手。チェキ。特典会。オフ会。フォロワーとの初対面。

人との距離が近くなるならやっとけ。

推しはSSRだけど、こっちの身だしなみまでSSRである必要はない。

せめてNからRくらいには育成してから会いに行こう。

そして推しに認知されるなら、

「いつも清潔な人」

くらいでいい。

「毎回来るすげえ臭い人」という特殊称号を解除する必要はない。

香水で全てを解決しようとするな

香水そのものが悪いわけじゃない。

問題は、

汗だく → 汗を拭かない → 香水大量噴射 → 完成!

の錬金術。

完成してない。

まず拭け。

身体を清潔にする。

必要なら服を替える。

香りを使うならその後。

汗臭さと香水を合成して、新属性を開放する必要はない。

最低限これだけバッグに入れとけ

全部持っていくのが面倒なら、まずはこれ。

  • ボディペーパー
  • タオル
  • 飲み物
  • 自分に合う制汗剤

そしてこれはバッグに入れるものじゃないけど、

夏用インナーは家から着ていけ。

余裕があれば、

  • 替えTシャツ
  • 替えインナー
  • 替え靴下
  • 冷却グッズ

も追加。

推しのアクスタ5個持っていけるなら、ボディペーパー1個くらい入る。

頼む。

そこだけ現実の装備枠に使ってくれ。

俺が実際に使ってる夏の2装備

この7つの中で、俺が実際に仕事でも使い続けてるのはGATSBYのボディペーパーとGUNZEアセドロン。夏イベでもこの2つはそのまま持っていく・着ていく候補。


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夏イベの汗・ニオイ対策でよくある質問

夏にインナーを着たら余計暑くない?

1枚増えるので、着た瞬間の「服が増えた感」はある。そこはある。

ただ俺の場合は、大量に汗をかく日は素肌にTシャツ1枚で汗を全部受けさせるより、吸汗速乾インナーに前線を任せる方が快適。特にイベントなら薄さより、汗の張り付きと推しTの状態を優先してアセドロンを選ぶ。

黒Tなら汗染みが目立たないし、インナーいらなくない?

汗染みの「色」は目立ちにくくなることがある。でも濡れて身体に張り付く質感までは黒Tでも消えない。

しかもリュックを背負った背中は本人から見えない。黒Tをステルス装備だと思いすぎるな。

ボディペーパーと制汗剤はどっちを先に使う?

俺なら、汗をかいた後ならまず拭く → 肌を少し乾かす → 必要なら商品表示どおりに制汗剤。

汗びっしょりの上から全部重ねて錬金術を始めるより、一回リセットしてから使おう。

まとめ|俺たちには文明がある

「オタクは臭い」

何年擦られてるんだこのネタ。

もう終わらせよう。

夏に汗をかくのはしゃーない。

人間だし。暑いし。歩くし。並ぶし。

そこは誰も悪くない。

でも、

汗を拭く。
身体を冷やす。
インナーを着る。
必要なら着替える。
足元も気にする。
水分を取る。

これくらいはできる。

特に汗かきなら、Tシャツ1枚で全部受け止めようとするのはやめよう。

頼むからインナーを着てくれ。

Tシャツびちゃびちゃ。
背中にベッタリ。
脇も汗。

これだけで見た目の清潔感はかなり落ちやすい。

イベントみたいに大量に汗をかく日なら、俺はアセドロンを選ぶ。

汗を受けてもらって、張り付きを減らして、表のTシャツをできるだけまともな状態にしておく。

そしてインナーは見せるな。

襟首からこんにちはさせるな。

そのために襟首ダルダルTシャツも一旦休ませろ。

つまり、

インナーを着ろ。
↓
インナーを隠せ。
↓
そのためにきれいなTシャツを着ろ。

結果、オタクの見た目がちょっと良くなる。

完璧じゃないか。

ボディペーパーもある。
制汗剤もある。
速乾インナーもある。
替えの服を入れる袋もある。

俺たちには文明がある。

「オタクだから臭い」と言われるなら、

「いや俺は臭くないが?」

側に回ろうぜ。

そしてちゃんと対策したら、イベント中に考えることなんて一個でいい。

「俺、汗臭くないかな……」

じゃない。

「推し!!!!!!!!!!!!」

これだけでいい。

夏イベ、清潔に生き延びよう。

※商品仕様・安全面の参考:GATSBY公式 ボディペーパー/GUNZE公式 アセドロン/環境省 熱中症予防情報サイト

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