グンゼ「アセドロン」を立ち仕事で着てみたレビュー|in.Tより汗の張り付きが気にならなかった

夏の立ち仕事で地味につらいのが、汗をかいたあとのインナーです。

自分は特にお腹まわりに汗をかきやすく、インナーが肌に張り付いたり、濡れている感覚が続いたりすると仕事中かなり気になります。

そこで今回購入したのが、グンゼの「アセドロン」鹿の子素材 Vネックスリーブレスです。

まだ使い始めたばかりですが、実際に通勤から仕事終わりまで着てみたところ、

「汗をかいているはずなのに、肌に汗をほとんど感じない」

というのが一番印象に残りました。

結論として、夏の仕事中に「汗でインナーが張り付く・濡れた感覚が残る」のがつらい人には、かなり相性がいいと感じました。仕事用インナーを今すぐ1枚選ぶなら、自分はアセドロンを選びます。

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以前からグンゼの「in.T」も使っているので、この記事では実際の立ち仕事で感じたアセドロンの使用感と、in.Tとの違いも紹介します。

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コミケ・ライブ・フェスなど、汗をかくことが最初から分かっている夏イベントでの使い方もまとめています。
→ コミケ・ライブの汗&ニオイ対策7選

先に結論|汗でインナーが張り付くのが嫌なら、アセドロンはかなり相性が良かった

自分の場合、仕事中に汗をかいても肌への張り付きと濡れている感覚がかなり気になりにくかったのが一番のメリットでした。

夏の立ち仕事で「とにかく汗のベタつきを減らしたい」なら、自分はin.Tよりアセドロンを選びます。

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※自分が使っているのはMCA718P系のVネック・スリーブレスタイプです。サイズはLLを使用しています。

今回使ったアセドロン

今回購入したのは、グンゼ「アセドロン」の鹿の子素材・Vネック・スリーブレスタイプです。

サイズはLLを選びました。

グンゼ公式では、鹿の子タイプの特徴として、通気性のよいサラッとした肌ざわり、肌離れのよさ、吸放湿、吸汗速乾などが案内されています。

自分が購入した目的もまさに、

「仕事中の汗のベタつきを減らしたい」

というもの。

制服の下に着る仕事用インナーとして使っています。


通勤から仕事終わりまで着てみた

今回は朝の通勤から仕事が終わるまで、制服の下にアセドロンを着て過ごしました。

夏場は通勤だけでも汗をかきますし、仕事中も動き回るので、インナーにとってはなかなか厳しい環境だと思います。

自分の場合、特に汗をかきやすいのがお腹です。

実際に触ってみれば「濡れてるな」と分かるくらい汗はかいていました。

ところが仕事をしている間は、濡れている感覚がほとんど気になりませんでした。

ここが使ってみて一番驚いたところです。

汗をかいても肌への張り付きがほとんど気にならない

個人的にアセドロンで一番気に入ったのが、肌への張り付きの少なさです。

汗をかいてインナーが濡れると、生地がお腹や背中にペタッと張り付くことがあります。

これが仕事中かなり不快。

アセドロンでは、少なくとも今回着ていた間はその感覚がほとんどありませんでした。

お腹を触れば汗をかいていること自体は分かるのに、普通に仕事をしていると濡れていることを忘れるくらいです。

グンゼ公式でも「肌離れ性」や、吸収した湿気を外へ逃がす吸放湿性を特徴として挙げています。

実際に着てみて、この特徴はかなり実感しやすかったです。

インナー自体もびしょびしょになりにくかった

もう一つ意外だったのが、自分ではかなり汗をかいているのに、インナー自体がびしょびしょになった感じがしなかったことです。

汗を吸わないという意味ではありません。

触れば湿っているところはあります。

ただ、

「濡れたインナーをずっと着ている」

という不快感がかなり少なく感じました。

休憩しているうちに乾くのも早く、仕事中に湿った生地をずっと意識することがありませんでした。

公式でも汗を素早く吸収・拡散して乾かす速乾性が特徴として案内されています。

夏の仕事用インナーでは、単純な「涼しさ」以上に、この汗をかいたあとに不快になりにくいことが大事なのかもしれません。

in.Tと比べるとどう?実際に両方着て感じた違い

自分はアセドロンを買う前から、同じグンゼのin.T(インティー)も使っています。

in.TはTシャツ専用インナーとして、汗取りパッドやカットオフ仕様などを特徴としたシリーズです。

両方使ってみて、自分が一番大きな違いを感じたのは肌への張り付きでした。

アセドロン

汗をかいても肌への張り付きがほとんど気になりませんでした。

そのおかげなのか、個人的にはin.Tより軽く、涼しく感じます。

濡れている感覚も残りにくく、今回のような立ち仕事ではかなり快適でした。

in.T

こちらは肌に近いフィット感があります。

Tシャツからインナーを見せにくい構造や汗取りパッドなど、in.Tならではのメリットがあります。

ただ、自分の場合は汗をかいたときの肌への張り付きがアセドロンより気になりました。

夏の仕事用として汗のベタつき対策を優先するなら、現時点ではアセドロンのほうが好みです。

もちろん用途が少し違うので、単純にどちらが上というより、

  • Tシャツの下で目立ちにくくしたい → in.T
  • 夏の汗・ベタつき・張り付きを減らしたい → アセドロン

という使い分けが合いそうです。

→ アセドロンとin.Tを実際に着て比較した記事はこちら

LLサイズは自分には少しゆったりめ

今回はLLサイズを購入しました。

着た感じは少しゆったりめです。

ピチピチに体へ密着する感じではありません。

この少し余裕のあるサイズ感も、肌への張り付きを感じにくかった理由の一つかもしれません。

ただ、サイズ感については体格や好みでも変わるので、購入するときは公式のサイズ表を確認することをおすすめします。

少し気になったのは「1枚着ている感」はあること

今のところ大きな不満はありません。

ただ、あえて挙げるなら、in.Tより「普通にインナーを1枚着ている」という存在感があります。

in.Tより生地の存在を感じるので、着た瞬間だけを比べると若干暑く感じることもあります。

それでも実際に汗をかき始めると、

張り付かない・濡れが気になりにくい

というメリットのほうが自分には大きかったです。

「とにかく薄いインナーがいい」という人と、「汗をかいたあとの快適さを重視したい」という人では評価が変わりそうです。

ニオイは今のところ気にならなかった

通勤から仕事終わりまで着ていましたが、脱いだときに自分では特に嫌なニオイは感じませんでした。

アセドロンの鹿の子タイプには抗菌防臭加工も採用されています。

ただし、ここはまだ1日使っただけなので、洗濯を繰り返したあとや真夏に長期間使った場合については、今後使いながら追記したいと思います。

仕事用にもう何枚か欲しい

今回1日使った段階では、かなり好印象です。

特に、

  • 汗をかいても肌に張り付きにくい
  • お腹に汗をかいても濡れが気になりにくい
  • 乾くのが早い
  • in.Tより涼しく感じた
  • 少しゆったりした着心地

このあたりが気に入りました。

仕事用インナーは毎日使うものなので、このまま数日使って問題なければ洗い替え用にもう何枚か買ってもいいと思っています。


買う前に確認したい3つのこと

  • 薄さ最優先ではない:in.Tより「インナーを1枚着ている感」はあります。
  • サイズ感:自分はLLで少しゆったりめでした。体格や好みでフィット感は変わります。
  • 向いている用途:服から見えにくさより、汗をかいた後の張り付きにくさを重視する仕事用に向いていると感じました。

自分と同じように仕事中の汗・ベタつき・張り付きが一番の悩みなら、かなり選びやすいインナーです。

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こんな人におすすめ

実際に着てみて、特に合いそうだと思ったのは、

  • 夏の立ち仕事で大量に汗をかく人
  • インナーが肌に張り付くのが嫌な人
  • 汗で濡れた感覚が長く残るのが苦手な人
  • 制服の下に着る夏用インナーを探している人
  • in.Tを使っていて、もう少し汗のベタつきを減らしたい人

です。

反対に、とにかく薄くて着ている存在感が少ないインナーを求めているなら、in.Tのほうが好みに合う可能性があります。

まとめ|立ち仕事の汗対策としてかなり期待できそう

今回はグンゼのアセドロンを、通勤から仕事終わりまで実際に着てみました。

まだ使い始めて1日なので長期的な耐久性までは分かりません。

それでも第一印象として一番良かったのは、

「汗をかいているのに、汗が気にならない」

ことでした。

特にお腹は触れば濡れているのに、仕事中はほとんど気になりません。

以前から使っているin.Tと比べても、肌への張り付きはアセドロンのほうが少なく、自分はこちらのほうが涼しく軽く感じました。

若干「インナーを1枚着ている感」はあるものの、それ以上に汗をかいたあとの快適さが気に入っています。

これから仕事で繰り返し使って、洗濯後の状態や長期間使ったときの着心地についても追記していく予定です。


冬でも仕事中によく歩いて汗をかく人向けに、「暖かさ」より「汗を残しにくさ」を重視したインナーと服装の考え方もまとめました。

→ 冬の立ち仕事で汗をかく人向け|インナーと服装の選び方

ボディペーパーや水分補給など、インナー以外も含めた夏の立ち仕事対策はこちらの記事にまとめています。

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