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汗をかいた仕事着やインナーを洗ったのに、なんとなく汗臭い。部屋干ししたらニオイが残る。そんなときは、洗剤を増やす前に「濡れたまま放置しない・詰め込みすぎない・早く乾かす」を見直すのがおすすめです。
まずは汗で濡れた服を放置しない
仕事から帰ったあと、汗を吸ったインナーやTシャツを丸めたまま洗濯カゴへ入れると、湿った状態が長く続きます。
すぐ洗えない場合でも、できる範囲で広げて湿気を逃がしておくと扱いやすくなります。
洗剤は「多ければ多いほどいい」ではない
ニオイが気になると洗剤を増やしたくなりますが、まずは製品に書かれた使用量を守るのが基本です。
洗剤や柔軟剤を必要以上に入れるより、洗濯物の量やすすぎ、乾燥まで含めて見直します。
洗濯機へ詰め込みすぎない
一度に大量の衣類を入れると、洗濯物が動きにくくなります。汗をかいた仕事着が多い日は、洗濯機の容量を超えないようにしましょう。
ニオイが残るときは酸素系漂白剤も候補
衣類の表示や製品の注意事項で使用できることを確認したうえで、酸素系漂白剤を使う方法もあります。
塩素系漂白剤など他の洗浄剤と自己判断で混ぜないことが重要です。必ず製品表示どおりに使用してください。
部屋干しは「乾くまでの時間」を短くする
部屋干し臭が気になるなら、干し方も見直します。
- 衣類同士の間隔をあける
- 厚手の部分が重ならないようにする
- サーキュレーターや扇風機で空気を動かす
- 除湿機やエアコンの除湿機能を使う
乾燥機が使える衣類なら、洗濯表示を確認したうえで活用するのも手です。
インナーは素材ごとの洗濯表示を優先する
速乾インナーは便利ですが、すべて同じ洗い方でいいわけではありません。乾燥機が使えない商品や、ネット使用が推奨される商品もあります。
筆者が仕事で使っているグンゼのアセドロンについては、実際に着たレビューで使用感をまとめています。
洗濯槽や乾燥フィルターも定期的に確認する
衣類側だけではなく、洗濯機自体の手入れも大切です。洗濯槽・糸くずフィルター・乾燥フィルターなどは、使用している機種の説明書に沿って掃除してください。
それでも臭う服は無理に着続けない
洗い直してもニオイが強く残る、汗を吸うとすぐ臭うようになった衣類は、生地の状態を見ながら買い替えも検討します。
仕事用インナーは毎日使う消耗品なので、「まだ破れていないから」という理由だけで長く使い続ける必要はありません。
まとめ|洗い方より「放置しない・早く乾かす」が先
仕事着の汗臭さや部屋干し臭が気になるなら、まず汗で濡れたまま放置しないことと、洗濯後に早く乾かすことを意識してみてください。
そのうえで、洗剤の適量・洗濯量・必要に応じた酸素系漂白剤を組み合わせると対策を整理しやすくなります。


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