冬の立ち仕事の寒さ対策7選|足元・汗冷え・服装で仕事中の冷えを減らす

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冬の立ち仕事は、足元や手先が冷えやすく、同じ場所に立っている時間が長いほどつらく感じやすくなります。

一方で、歩き回る仕事では厚着をしすぎると途中で汗をかき、その汗でかえって冷えることもあります。

そのため冬の仕事では、単純に「たくさん着込む」より、冷えやすい場所を狙って対策しつつ、動いたときに暑くなりすぎないよう調整することが大切です。

この記事では、立ち仕事・歩き仕事で取り入れやすい寒さ対策を7つに分けて紹介します。

先に結論|冬の仕事は「動く量」で防寒を変える

  • 仕事中によく歩いて汗をかく人:厚着より、乾きやすい薄手インナー+脱ぎ着できる上着
  • 立っている時間が長く足元が冷える人:靴下・インソール・靴の中の湿気対策を優先
  • 冷える場所で動きが少ない人:カイロなど部分的な防寒を追加

筆者のように仕事中によく歩くタイプなら、まずは「汗を残しにくいインナー」から見直すのがおすすめです。夏に実際に使っているアセドロンは、汗をかいた後の張り付きが気になりにくかったので、職場が暖かく冬でも汗をかく人の候補になります。

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1. 防寒インナーは「暖かさ」だけで選ばない

冬になると厚手の防寒インナーを選びたくなりますが、仕事中にかなり動く人は暖かすぎるインナーだと汗ばみやすくなります。

立ち仕事向けなら、保温性に加えて、

  • 汗をかいたあとにベタつきにくい
  • 乾きやすい
  • 制服の下でゴワつきにくい
  • 暑くなったときに調整しやすい

といった点も見ておきたいところです。

「外では寒いのに、職場に入ると暑い」という人は、極端に厚い1枚より、薄めのインナーと上着を組み合わせた方が調整しやすくなります。

2. 首・手首・足首を冷やしすぎない

全身を厚着するのが難しい仕事では、首まわりや手首、足首などを冷やしすぎないようにすると、体感の寒さを調整しやすくなります。

職場のルール上問題なければ、薄手のネックウォーマーや長めの靴下、手袋などを使う方法があります。

ただし作業内容によっては巻き込みや衛生面の問題があるため、勤務先のルールを優先してください。

3. 足元の冷えは靴下だけでなく靴の中全体で考える

冬の立ち仕事で特につらくなりやすいのが足元です。

厚手の靴下を履くだけでも変わりますが、厚くしすぎると靴の中が窮屈になったり、汗で蒸れたりすることがあります。

靴下の厚さだけでなく、靴の余裕、通気性、インソールとの組み合わせまで含めて考えるのがおすすめです。

今後は冬向け靴下や防寒インソールについても、立ち仕事で使いやすいものを個別に比較していきます。

4. カイロは貼る場所と使い方を選ぶ

使い捨てカイロは、冬の仕事で取り入れやすい寒さ対策のひとつです。

貼るタイプなら制服の下でも使いやすく、ポケットに入れるタイプなら休憩中だけ使うこともできます。

ただし、カイロを肌へ直接貼ったり、長時間同じ場所へ当て続けたりすると低温やけどの原因になることがあります。必ず商品の注意事項に従って使用してください。

5. 汗をかいたら「汗冷え」を残さない

歩く量が多い仕事では、冬でも意外と汗をかきます。

通勤で汗をかき、そのまま冷たい場所にいると、濡れたインナーが冷えて不快になりやすくなります。

汗をかきやすい人は、吸汗速乾性のあるインナーを選んだり、必要なら替えのインナーや靴下を用意したりすると対策しやすくなります。

冬だからこそ、暖かさと同じくらい「汗を残さないこと」も意識しておきたいポイントです。

6. 休憩中に一度しっかり暖まる

勤務中ずっと暖かい状態を保つのが難しい場合は、休憩時間を使って一度体を暖めるのも有効です。

暖かい休憩室へ移動する、温かい飲み物を飲む、濡れた靴下やインナーを替えるなど、午後へ寒さを持ち越さないようにします。

特に足元が冷えたまま午後の仕事へ戻るとつらいので、休憩中に靴を脱げる環境なら足元をリセットする時間を作るのもありです。

7. 通勤と仕事中で防寒を分ける

冬の服装で難しいのが、通勤中と仕事中で必要な暖かさが違うことです。

外を歩く通勤では厚手のアウターが欲しくても、仕事中に歩き回るなら同じ防寒量では暑くなることがあります。

そのため、仕事中に脱げない服を厚くするより、通勤時だけ使うアウター・マフラー・手袋などで調整する方が扱いやすい場合があります。

冬の立ち仕事は「冷やさない」と「暑くしすぎない」の両方が大事

冬の立ち仕事では、防寒を強くすればするほど快適になるとは限りません。

立ちっぱなしで冷える時間と、歩き回って汗をかく時間の両方があるからです。

まずは、

  • インナー
  • 足元
  • カイロ
  • 汗冷え対策
  • 通勤と勤務中の服装の使い分け

の中から、自分の職場で取り入れやすいものから試してみるのがおすすめです。

迷ったら「どこがつらいか」で最初の対策を決める

全部まとめて買い替える必要はありません。まず自分のつらさを1つに絞ると選びやすくなります。

仕事中によく動く人で、最初に1つ見直すなら、筆者なら「一番暖かいインナー」ではなく「汗を残しにくいインナー」から試します。実際に仕事で使っているアセドロンは、張り付きにくさと乾きやすさが気に入っています。

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