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仕事用の靴を毎日同じ1足で回している人は多いと思います。実際、それで困っていなければ無理に2足そろえる必要はありません。
ただ、汗をかきやすい・靴が乾きにくい・毎日長時間履くという人は、2足を交互に履くローテーションにメリットがあります。
2足ローテーションの一番大きなメリットは「乾かす時間を取れること」
仕事で長時間履いた靴は、見た目以上に中へ湿気が残ることがあります。
1足だけだと翌朝また同じ靴を履くことになりますが、2足を交互に使えば、次に履くまでの時間を長く取れます。
特に夏場や歩く量が多い仕事では、蒸れやニオイ対策として考えやすい方法です。
靴の傷みを分散しやすい
毎日同じ靴だけを履けば、その1足に使用が集中します。2足で交互に使えば、単純に使用日数を分散できます。
ただし、2足買えば必ず総コストが下がるとは限りません。買い替え時期や価格によって変わるので、目的は「節約」よりも「乾燥時間と予備を確保すること」と考えるのがおすすめです。
片方が濡れたときの予備になる
雨の日に靴が濡れたり、汚れを落として乾燥中だったりすると、仕事用の予備があるだけでかなり楽です。
急いで半乾きの靴を履く必要がなくなるのも、2足運用のメリットです。
2足とも同じモデルでもいい?
気に入っていてサイズも合っているなら、同じモデルを2足にする方法もあります。
一方で、履き心地を比べたいなら別モデルを試すのもありです。ただし、仕事で長時間履く以上、デザインだけで選ばず、サイズ・クッション性・安定感を優先したほうが失敗しにくいです。
靴選びの基準は立ち仕事で足が疲れにくいスニーカーの選び方にまとめています。
筆者が仕事で使っているニューバランス880
筆者は病院内の物流業務で1日平均1.5万歩ほど歩き、ニューバランス880を仕事用に履いています。
以前の普通のスニーカーと比べて、足裏へのダメージがかなり減ったと感じました。詳しい使用感はニューバランス880を立ち仕事で3か月履いたレビューで紹介しています。
1足しかない場合はどう乾かす?
すぐに2足目を買えない場合は、今ある1足をできるだけ乾かしやすくします。
- 帰宅後すぐに風通しのよい場所へ出す
- 取り外せるインソールは、取り扱い方法を確認して別で乾かす
- 濡れた靴下を入れっぱなしにしない
- 靴に合った乾燥用品を使う
高温のドライヤーを近距離から当てるなど、素材を傷める可能性のある乾かし方は避け、メーカーの手入れ方法を優先してください。
まとめ|毎日同じ靴でもOK。ただし乾燥時間は意識したい
仕事靴は毎日同じ1足でも問題なく使えます。ただ、汗や湿気が気になる人、雨で濡れることが多い人、長時間履く人は2足ローテーションを検討する価値があります。
最初から高い靴を2足そろえる必要はありません。まずは今の靴が翌日までにしっかり乾いているかを確認し、不便を感じるなら2足目を考えてみてください。
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